使い方と指標の見方
各ページに出てくる指標の意味と、投資判断への活かし方をまとめました。
このサイトについて
トレカ相場ダッシュボードは、トレカ(ポケモンカード・ONE PIECEカード・遊戯王など)のPSA10鑑定品の実取引データを毎朝自動収集し、投資家目線の指標とAIによる判定を無料で公開しているサイトです。
対象はフリマ系マーケットプレイスの人気ランキング上位カード(約100枚)+利用者が所持カードに登録したカードで、価格は実際に成約した取引にもとづきます(出品価格ではありません)。
期待値スコア(0〜100)
直近の値動きから機械的に算出するルールベースのスコアです。以下の3要素を重み付けして合成しています。
- モメンタム: 直近7日・30日の騰落率(上昇の勢い)
- トレンド: 7日移動平均と30日移動平均の乖離(短期が長期を上回っているか)
- 安定度: リターンの標準偏差(乱高下しにくさ)
スコアが高い=「上昇の勢いがあり、かつ値動きが荒すぎない」カードです。取引データが少ないカードは「データ不足」として算出されません。
AI判定(買い時/様子見/見送り・売り時/保有継続)
期待値スコアの根拠データ(モメンタム・トレンド・安定度・流動性・美品との価格差)をAI(Claude)に渡し、買い手目線の判定(買い時/様子見/見送り)を毎朝生成しています。所持カードに登録したカードには、売り手目線の判定(売り時/様子見/保有継続)も付きます。
判定の的中実績はAI判定の成績ページで毎日検証・公開しています。判定は価格傾向にもとづく参考情報であり、投資助言ではありません。
流動性(◯件/日)
直近の売買履歴から算出した1日あたりの成約ペースです。「高」(5件/日以上)はすぐ売れる人気カード、「低」(1件/日未満)は売りたいときに買い手が付きにくいカードを意味します。
「消化◯日分」は現在の出品数を成約ペースで割った値で、少ないほど品薄(需要超過)、多いほど供給過多です。投資対象としては、価格だけでなく「売りたいときに売れるか」を見るのが重要です。
鑑定スプレッドと鑑定プレミアム
同じカードの「美品(未鑑定)」と「PSA10」の価格差です。鑑定プレミアム(PSA10÷美品)が高いカードは、美品を買ってPSA10が出れば大きな利益になる一方、PSA9止まりだと損をしやすい構造です。
カード詳細ページの鑑定シミュレーションでは、鑑定料の目安を差し引いた「PSA10なら+◯円 / PSA9なら−◯円」を表示しています。割安スクリーナーでは、プレミアムが市場平均より低い(=鑑定妙味が残っている)カードを一覧できます。
所持カード(ポートフォリオ)
カード詳細ページの「所持カードに追加」で、自分の保有カードを登録できます。購入価格を入れると含み損益が自動計算され、AIが売り手目線の判定を毎朝更新します。
登録内容はお使いのブラウザ単位で保存され、他の利用者には見えません。アカウント登録は不要です。
データの出所と更新タイミング
相場データは毎朝7時ごろに自動更新されます。掲載データは公開情報の機械的な集計であり、正確性を保証するものではありません。売買の判断はご自身の責任でお願いします。